東京高裁で「和解勧告」 (2006年9月13日)
9月13日(水)東京高裁(民事5部 小林克巳裁判長)810号法廷で弁論がありました。その中で裁判官「合議」が行われ、「長い期間を経ているので和解を考えたい」と勧告がありました。控訴人側は「お受けします」としましたが、会社代理人は「裁判所の判断をいただきたい」と難色を示す会社代理人を制して双方が検討する事を強く求め、次回の和解期日を10月10日(11時より)と設定しました。 尚、最終弁論は12月4日、10時より高裁101号大法廷で行われます。皆様のご支援をお願いいたします。
9月13日(水)東京高裁(民事5部 小林克巳裁判長)810号法廷で弁論がありました。その中で裁判官「合議」が行われ、「長い期間を経ているので和解を考えたい」と勧告がありました。控訴人側は「お受けします」としましたが、会社代理人は「裁判所の判断をいただきたい」と難色を示す会社代理人を制して双方が検討する事を強く求め、次回の和解期日を10月10日(11時より)と設定しました。
尚、最終弁論は12月4日、10時より高裁101号大法廷で行われます。皆様のご支援をお願いいたします。
東京高裁前で真摯熱烈に宣伝行動
ビラ〈解決への道筋を示す「和解」を勧告!〉
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