12月活動レポート
(12月31日)
1.12・3全労連・東京地評争議支援総行動 株式会社 明治社前行動

全労連・東京地評共催の12・3争議支援総行動(12月3日)が終日展開されました。明治乳業争議団も参加し株式会社明治・八尾文二郎社長へ向けた行動で、40年間にわたる長期争議の一日も早い解決を求め73名の参加のご支援をいただき展開しました。
争議解決をも合わせ、進められている5つの工場閉鎖による雇用と生活を守り保障せよ! 10月28日に明治HD松田克也社長名で公表された、株式会社明治の50歳以上かつ勤続15年以上の管理職および総合職に対し、ネクストキャリア特別支援施策と称して、人数を定めない自主退職希望者を募ることが進められている問題も取り上げる行動となりました。取り分け、「個人面談での強要は許されない」。被さる問題を抱え込まずに相談を寄せてくださいと呼びかけました。
挨拶の一部を紹介しながら、「動画に編集」しましたのでご視聴ください。
主催者挨拶
東京地評・清水浩介常任幹事

私たちは、利益至上主義、株主偏重の経営姿勢を改め労働者と地域環境を大切にする経営姿勢を求めています。また、全ての企業が日本の憲法や労働基準法、労働組合法を守るとともに、社会的規範や企業倫理を守りコンプライアンスを強化し、その社会的責任を求めています。
ここ明治のなかで60年も前から労働組合の組合員に対して、賃金差別やハラスメント人権侵害や・・・・・。 以下、動画をご視聴ください。
【動画をご視聴ください】
https://youtu.be/sgHMdezdy30
連帯挨拶
明治乳業争議支援共闘会議・松本悟議長

この争議の到達点は、中央労働委員会が賃金差別も人権侵害を認めた上で、殊に会社に対し話合いで解決をしなさい。これがお国の命令です。この40年間解決をしてこなかったために、明治HDは疲弊をしています。その結果売上げ低迷、株価下落、そしてとうとう全国5つの工場を2つにリストラをするとはじまりました。そして50歳以上を対象にリストラをすると発表しました。国連が人権とビジネスに関する・・・ここ明治にも調査が入ったと云われています。・・・・・。 以下、動画をご視聴ください。
【動画をご視聴ください】
https://youtu.be/cH5VgRwzvs8
連帯挨拶
埼労連・諸井武志事務局次長(明治乳業争議支援共闘会副議長)

明治の工場閉鎖に向けて多くの労働者、関連する労働者も問題。その一つが埼玉にある戸田工場です。雇用に関しては雇用契約に基づいて対処していきます。雇用と生活を守れとJR川口駅西口で工場送迎バス宣伝。工場前宣伝をおこないながら訴えてきています・・・・・。 以下、動画をご視聴ください。
【動画をご視聴ください】
https://youtu.be/jjiNZmi8yPI
当該争議団決意表明
小関守団長

私たちは今、40年争議の集大成、なんとしても都労委を舞台に全面解決への道筋を切り拓くその気持ちで奮闘しているところです。労働委員会に残っていた39事件は、私たちの強い要求にもとづいて全事件の併合審査が昨年の10月に終わりました。・・・。和解の可能性を追求することが進められているのが到達点であります。・・・・・。
明治の中で2つの大合理化を進めている最中であります。一つは2027年に向けて全国5つの工場、いずれも主力工場。これを閉鎖して大型生産集中構造にして大リストラするという攻撃であります。戸田工場には正規社員が267人います。会社は転勤で対応しますと云っていますが、臨時者、パート、関連会社で働く人達には何らの言葉もありません。私たちは、会社の身勝手な工場閉鎖によって、非正規労働者含めて雇用やくらしが脅かされることは絶対に許されない立場で運動をしています。 ・・・・・。 以下、動画をご視聴ください。
【動画をご視聴ください】
https://youtu.be/iM9Ow7UCyOQ
シュプレヒコール

【動画をご視聴ください】
https://youtu.be/_xsKo_d8VZY
一、明治HD松田社長,(株)明治八尾社長「負の遺産」である争議を精算し、飛躍をめざせ!
一、5つの工場閉鎖による正規、非正規、関連会社の多くが路頭に迷うことなく、雇用と生活を保障せよ!
一、ネクストキャリア特別支援策の名の下で、管理職・総合職者への自主退職を強要するな!
◎裁判所・労働委員会は公正な判断をおこなえ!
◎不当な解雇・雇止めをなくそう!
◎憲法を職場とくらしに活かそう!
◎明治乳業争議とすべての争議の早期全面解決を求めて、
団結して頑張ろう、頑張ろう、頑張ろう
2.明治HD社前宣伝行動 12月12日

満50歳以上かつ勤続15年以上の管理職および総合職を対象に、退職金に特別加算金を上乗せしますから、どうぞ退職して下さい。
明治HD株式会社代表取締役社長CEO・松田克也名で、10月28日付けで、子会社・株式会社明治における「ネクストキャリア特別支援施策」の実施を発表した。
今、世間の中で社会的問題になっている「黒字リストラ」は、専門家の分析によると、「業績が良好な黒字企業が、将来の企業成長のために行う戦略的な人員削減」である。一方で、株価を上げないと、短期的な利益を追求する「物言う株主」などから反対されてしまう構造にある。また、「売上げに対する人件費の比率を下げれば投資家の評価が上がる。つまり株価のためのリストラだ。」とも云われています。
明治グループは、2024年度から開始した「2026年中期経営計画」において、多様な人材が自立・挑戦・成長・共創し、持続的なイノベーションを創出する「企業価値創造ストーリー」を推進しています。この一環として、2025年4月には、職務・役割に基づく等級設定、成果・行動による絶対評価、公正で競争力ある報酬を柱とした新人事制度を導入し、年齢に依存しない抜擢や多様な人材の活躍を可能にする人的資本経営へと進化させています。
この様な変革期の中、自身の新たなキャリアを志向する社員を支援するため、今般、・・・・・。
発表の翌日、29日から12月19日を期間とした「自主退職」希望を募ると云うものです。大変、聞こえの良い提案になっていますが、ウラを返せば、新たな政策取り組みについて行けない満50歳以上かつ勤続15年以上の管理職および総合職は、自ら退職をしなさい。と云わんとしていることでしょう。
既に、推し進められている5つの工場を閉鎖し、2つの新工場に集中生産(省人化)を2027年めざしおこなう大リストラ問題で、明治HD社前で緊急宣伝行動を実施しました。
(動画に編集しましたのでご視聴ください)
主催者挨拶
明治乳業争議支援共闘会議:松本議長

明治HD社前をご通行中の皆さん、また社員の皆さん、私たちは今お話があった通り、明治HDがやろうとしているリストラをやめていただきたい。もう1つは40年代の長期争議解決していただきたい。その立場で座り込みをさせていただいております。
さて、明治乳業争議の本質というのは社員の人権を守る、食の安全を守る真っ当な労働組合が利益の邪魔になるということで、国家ユニオンジャックで労働組合を潰したこういう事件です。潰す過程でたたかう労働者に対し赤組、ならず者のレッテルを張り村八分扱いをし、10年間で1人当たり1000万円もの賃金差別をしたこういう事件です。この事件の到達点は40年たたかってきてようやく前進をしました。中央労働委員会が争議団に対する人権侵害も、そして賃金差別を認めた上で、殊に会社に対し話し合いで解決をしなさい。これが到達点です。皆さん、こういう長期人権侵害を解決しなかった。いま、明治HDはどうなってるんですか、1兆円産業明治製菓と明治が統合して世界に出て約束をして統合をしました。売上は1兆5000億円を目指す。この目標に対し海外売上高比率は10%にも満たない。売上も1兆円そこそこ低迷をしたままです。皆さん、このリストラ、この過程で今度は、会社は社員に対し50歳以上の社員に対しリストラをする。黒字リストラをする発表しました。皆さん、黒字なのにリストラをする。こんな理不尽なことがあるでしょう。ネットの中では社員から悲鳴が上がっております。50代まさに就職氷河期の世代、企業の都合で人生を翻弄される。また社員は家族、死ぬも生きるも運命共同体と思ってきた。1つ釜の飯を食い一緒にやってきたのに最後はリストラですか。社員から悲鳴が上がっております。皆さん、全国5の工場を2つに再現するリストラ、そして50歳以上就職氷河期の皆さんを狙い打ちにした早期退職というリストラ、こんなことが許されるのでしょうか。
・・・・・。以下、動画のご視聴をお願いします。
【動画をご視聴ください】
https://youtu.be/aUsKAStO6Dk
連帯挨拶
千葉労連:寺田議長

皆さん寒い中ご苦労様です。私、松本議長から明治乳業争議の解決は間近だと、そういうことを聞いていても立ってもいわれずに駆けつけてまいりました。ご紹介いただきました千葉労連の寺田でございます。私はこの40年の長期に渡り、たたかい続けてきた明治乳業争議団、そして支援共闘会議の皆さんに心よりの敬意を表したいと思います。
このたたかいは差別と不当労働行為にせず労働者の尊厳を守り、社会の公正を取り戻すためのものだとそういう風に思います。そういうことを強調したいっていう風に思います。働く仲間が安心して暮らせる社会なくして企業の発展はありません。賃金差別や組合潰しを許さず労働者の誇りを守ることは社会変革の1丁目1番地だと思います。
先ほども報告があった通り、黒字であるにも関わらず50歳以上の方にリストをする、こんなことは言語道断です。さらにこの10年間にあたり1000万の賃金差別まさに人権侵害、今やもう国際的には通用しない、恥ずかしい問題だと思います。そういう意味で一刻も早い解決が求められているという風に思います。このたたかいの勝利は全国のたたかう労働者の未来を開くものでもあります。私たちは、全面解決を勝ち取るまで皆さんと共に力強く支援を続けていきたいっていう風に思います。全体の輪をさらに広げ明治乳業を社会的に包囲し労働者の尊厳と社会の正義を貫いていきましょう。簡単ですが千葉労連としての連帯の挨拶させていただきます。共に頑張りましょう。
・・・・・。以下、動画のご視聴をお願いします。
【動画をご視聴ください】
https://youtu.be/-YcTgJnjywc
連帯挨拶
食品一般ユニオン:佐藤書記長

寒い中大変お疲れさまでございます。食品一般ユニオンの書記長をしています佐藤と申します。食品一般ユニオンはご存知のように、2010年に組合を立ち上げまして、そして、15年目を迎えます。この間、この明治乳業争議を始め、各種の労働争議を支援、そして労働問題の解決に向かって、今も、産別、地域含めて労働相談に応じてたたかう労働者の支援をして、働く者の生活と権利を守るために力を尽くしているところでございます。ここ、明治においても、工場閉鎖、・・・・・。
食品一般ユニオンは、困ったことがあればいつでも一人でも入れる労働組合です。是非この機会に困ることがあったらご相談に応じていきたいと思います。是非、共にたたかって、この理不尽な社会を誰もが幸せになれるような社会を目指して、共にたたかうことを訴えて食品一般ユニオンからの訴えとさせていただきます。よろしくお願いします。
・・・・・。以下、動画のご視聴をお願いします。
【動画をご視聴ください】
https://youtu.be/fTIaJiglqQk
お礼と報告
明治乳業争議団:小関団長

年末の本当にお忙しい中、そして厳しい寒さの中、明治HD社前に駆けつけていただいた皆さんに心からお礼を申し上げます。さて、今日ここでの行動の目的は、もうすでにそれぞれから明らかにされています。この明治HDですが、この年末の中で行っている2つの大リストラの内容を告発すること、そして企業の身勝手な理由によって働くものの雇用や生活が脅されることは絶対に許さないということを改めて明治HD経営者に訴えることであります。そしてもう1つは言うまでもなく40年たたかっている元従業員たちの労働組合活動を理由とした昇給・昇格、仕事差別、この異常な労働争議の全面解決を厳しく迫るその行動でもあります。
さて、1つ目のこの明治HDの子会社、株式会社明治が2027年までに市乳工場を3工場、そして乳製品工場2工場、この5つの工場を閉鎖して、そして生産集中できる新たに2工場を作るというリストラであります。会社はこの5つの工場に正規職員として働いているのは627人です。そう申しています。そしてこの正社員の雇用維持については転勤で対応していく。しかし皆さん、明治グループの中での過去の閉鎖問題にも繰り返されたのですが、閉鎖する工場から遠隔地工場への転勤などによって対応できなかった労働者が本当に多かったわけがあります。
・・・・・。
仲間たちが本当に安心して通勤できる県内での移動が可能なのかどうかこのことに会社は厳しく責任を持つ必要があるわけであります。さらにはご承知の通り乳業会社には非正規の労働者、臨時パート労働者がたくさん働いてるわけであります。これらの労働者について会社はそれぞれ雇用契約に基づいて対処しますと言っています。なんてことはない。雇い止めにするということじゃないですか。
・・・・・。
さて2つ目の問題。これは先ほど訴えがありました黒字リストラの問題であります。明治は50歳かつ勤続15年以上の管理職、総合職という風に限定しております。皆さん50歳以上で15年以上働いて管理職というのは社内の中ではまさに幹部社員でそれぞれの事業所、工場の中では従業員を管理する立場の方々であります。この方たちをしてネクストチャレンジを求める。
・・・・・。
さて、最後になりますが、私たちは40年にわる人権差別争議をたたかっています。しかし今その解決への道筋を切り開くその重要局面をようやく今切り開きつつあるという風に私たちは確信持っております。東京都委員会に残っていた3事件は私たちの強い要求に基づいて全事件併合しての審査が昨年の10月29日で全て終わりました。それから1年以上経つわけでありますが、この1年以上の間を通して労働委員会はこの争議を何としても話合いで解決させるそういう立場で続けているわけであります。
・・・・・。 以下、動画のご視聴をお願いします。
【動画をご視聴ください】
https://youtu.be/vxa1OVvkY8U
【シュプレヒコール】
◎工場閉鎖による雇用とくらしを守れ!
◎自主退職の呼びかけに対し、個別面談、肩たたきは許さないぞ!
◎長期労働争議の早期解決をおこない、社会的飛躍を目指せ!
3.第108次座り込み行動 12月22日

2016年1月、全国事件の中労委証人調べが全て終了した節目として小雪の舞う中でスタートした座り込みです。中労委命令が2017年1月に発出された内容は「棄却」でしたが、申立人らに向けた人権侵害、賃金差別を実行する3通りの「秘密資料」を真正なものとして認定しました。その上に立って、結論の前に5.「付言」を示し争議解決への道筋を双方に、殊に、会社に対して、より大局的見地に立った判断が強く期待されていることを指摘しておくこととする。と結んでいます。その後、高裁、最高裁と進みましたが上告不受理となりました。第1次事件は市川工場事件、第2次は全国9事業所事件で、いずれも単年度審査という誤った審査指揮によって敗訴した事件でした。しかし最高裁は、中労委命令取り消しには言及していませんので「中労委命令が確定」したことになります。
争議団、支援共闘会議、弁護団ともども、都労委に残存している市川工場事件23件、全国事件16件を第3次事件として審査、会社が頑なに拒んできた「併合審査」が実現し、累積格差の存在が明確になりました。第3次審査の到達点と中労委命令にもとづいた解決の基本は、「話合い」とする立場で解決を求め継続している座り込み行動です。スタートから2025年11月までには述べ2259団体、4673人、152時間10分を積み重ね、本日12月22日、第108次を迎えました。
主催者挨拶
明治乳業争議支援共闘会議 松本悟議長

たくさんの仲間が応援に駆けつけていただいております。寒い中ありがとうございます。この争議の本質は食の安全を守る、働く者の人権を守る真っ当な労働組合を潰すために会社がインフォーマル組織を作り、会社は労働組合を乗っ取りました。このことは多くの大企業でも行われていました。
1人当たり、10年間で1000万円もの賃金差別をする。そして、働く者の仲間に対し「ゴキブリ」「赤い大根」などと誹謗中傷、人権侵害を犯してきました。
明治の企業イメージ、ブランド価値が低下をしています。命と健康を扱う企業。致名的なダメージです。不買運動もすでに起きています。2つ目は、40年にわたり人権侵害争議を解決しない姿勢は国連がビジネスと人権に関する指導原則批判として糾弾をしています。国際的にも問題の明治HDは海外展開を失敗しています。
・・・・・。以下、動画をご視聴ください。
【動画をご視聴ください】
https://youtu.be/Z8DioBd2N98
連帯挨拶
東京争議団共闘会議・諏訪幸雄事務局長

紹介がありました東京争議団64回総会で事務局長に選出されました諏訪です。よろしくお願いします。もうできてから64年になるわけですね。そういう意味では非常に長い歴史の中で800件を超える争議を解決していきました。この64年の中で明治のたたかい40年ですから一緒に頑張ってきている仲間であります。
現在は、個人争議は増えていますが、以前は明治のように大企業の差別がたくさんありました。
東京争議団は、こうした座り込み、裁判傍聴、労働委員会傍聴への支援、そういうところでは力を発揮できているのではないかという風に思います。 ・・・・・。
私の経験からすると労働組合を敵視して攻撃する、差別する。過去、労働組合歴史の攻撃で、分裂や差別をしたことをやってきた大企業はほとんどが争議を解決しています。そうそう意味ではこの争議解決していくことが明治のこの先の発展のためにも必要だという風に思います。
そうした意味でこの明治がこの争議をこれだけ続いている解決しない。これは、私は経営感覚姿勢として非常に古い体質体制を維持してきているんだろうという風に思います。
・・・・・。 以下、動画をご視聴ください。
【動画をご視聴ください】
https://youtu.be/ci62sdkgYBc
連帯挨拶
JHU・JAL争議団・小栗純子さん

ただいまご紹介にいただきました日本航空から不当に整理解雇されまして、15年間職場復帰を求めてたたかいを続けております。
・・・・・。 以下、動画をご視聴ください。
【動画をご視聴ください】
https://youtu.be/6cai9lDc4CQ
シンガーソングライター
大熊啓さん

歌とトークでお届けしています。是非、動画をご視聴してお楽しみください。
??♪ 「人間のうた」
労働者仲間の皆さん、この今歌った人間の歌というのは、国鉄の民営側に向かうそのたたかいの中で、100人を超える自殺者が出た、その時に作られた歌です。 ・・・・・。
ご通行中の皆さん、そしていま会社の中で働いている皆さん、もし、何か自分の周りで何かがおかしい、何か変だ、こんなことでいいのだろうかそう思うことがあったら、そして、それが自分のせいだと思い込んでしまわずに、それはあなたのせいではないと、一緒に怒って、一緒に苦しんで、一緒に悩んで、そして一緒に声をあげてたたかってくれる労労働組合の仲間がここにいます。是非1人で悩まずに、何かあったら、この労働組合、たたかう労働組合のところに相談をしに来てください。一緒にたたかってくれます。一緒に声をあげてくれます。・・・・・。
♪?♪ 「未来をかけて」
一人ぼっちにならずに、抱え込まずに、労働組み合に入って一緒に悩みを解決していきましょう。いい会社になればいい仕事ができます。いい仕事ができればたくさんの人を笑顔にすることができます。そのことが、本当に生きるということ、働くということではないでしょうか。是非皆さん、よろしくお願いいたします。・・・・・。
??♪ 「勝利の朝を信じて」
勝利の朝を信じて最後まで諦めず、最後まで前を向いてたたかっていきましょう
お礼と決意表明
明治乳業争議団・小関守団長

大変お忙しい中、私どもの今年最後の座り込み行動にご参加いただ皆さん、本当にありがとうございます。そして今年も様々な場面で力強い歌声とトークで熱い思いで限りなく励ましていた大熊さんに改めて心から感謝を申し上げます。本当にもありがとうございます。
さて、1985年4月にたたかい始めた私たちの争議、今年で40年が経過します。今年のこの1年のたたかいは、日本一長いこの人権差別争議の集大性にふさわしい前進を勝ち取ってのこの場所であります。私たちは、今年のたたかいの中で、本当に長く厳しいたたかいで積み上げてきたその到達点を土台にして、なんとしても全面解決への道筋を切り開こうこの決意でこの1年走り続けてきました。そして、大きな確かな前進の道筋を切り開いて年末を迎えています。
・・・・・。 以下、動画をご視聴ください。
【動画をご視聴ください】
https://youtu.be/LBvK_OJzPac
【シュプレヒコール】

https://youtu.be/POePOCiIlmQ
一、明治HD松田社長,(株)明治八尾社長「負の遺産」である争議を精算し、飛躍をめざせ!
一、5つの工場閉鎖による正規、非正規、関連会社の多くが路頭に迷うことなく、雇用と生活を保障せよ!
・明乳争議とすべての争議の早期全面解決に向け、
団結して頑張ろう、頑張ろう、頑張ろう
4.明治グループ役員宅訪問 12月21日
明治HD社長・松田克也宅は留守でした。株式会社明治社長・八尾文二郎様は、本社宛に申入書は「郵送」しました。明治HD相談役・川村和夫宅はインターフォンに応答なしでした。
株式会社明治名誉顧問・浅野茂太郎宅では、奥様がインターフォンで応対していただきました。
同・中山悠宅には自宅へ「郵送」させていただいています。
11月30日に松田克也社長宅訪問時はも留守でしたが、素晴らしい秋空のもと、近くの「東善寺」に寄り道して、「小さい秋みつけた」写真を、12月訪問時に同封しておいてきました。

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【松田社長への申入書を紹介します】
2025年 12月21日
明治ホールディングス株式会社
代表取締役 社長 松田 克也 殿
神奈川県労働組合連合会
議 長 角谷 和典
明治乳業争議支援共闘会議
議 長 松本 悟
明治乳業賃金昇格差別撤廃争議団
団 長 小関 守
申 入 書
松田社長、今年も残すところ10日程となりました。この1年は、都労委での証人調べが昨年10月に終了したことを踏まえ、都労委(公益委員)が期日外で「和解の可能性を探る」指揮を執り始めたこと。さらに、明治HD株主総会において7年続いた川村社長から松田社長に体制が代られたこと等を背景に、長期化のなかで膠着状態にあった40年争議の全面解決への道筋が切り拓かれつつある局面に到達するなど、私たちには大変重要な1年になったと感謝しております。
この到達点を大切に、新年の早期に長期化した対立抗争の終結に向け誠実に努力する決意です。
(株)明治と明治HDの英断・決裁で、60年間の対立抗争および40年争議全体の和解解決の実現
証人調べ終了を踏まえ2回の調査期日が行われましたが、今年の3月以降は公益委員との期日外面談が双方に繰り返され、徐々に和解解決に向けた枠組みの検討が深められてきています。
申立人らは公益委員の提起を誠実に受け止め、本件争議の期間である昭和60年(市川工場事件)から今年(令和7年)までの40年間の経過と受け止めを説明しています。また、申立人らが在籍した市乳工場において昭和40年頃から、従業員管理の枠組みが「赤組・白組・雑草組」に分断され、対立抗争を強引に持ち込む労働者管理のもとで、「赤組」の烙印を捺された申立人らへの人権侵害の限りを尽くす攻撃が長期に続いてから、今年で60年になることもお伝えしています。
申立人らは、60年間に亘る対立抗争の全体を視野に置いた和解内容を検討し、自分たちが定年まで働いた株式会社明治への、誇りと信頼を取り戻して終結したいと心から願っています。
会社におかれては、先行した2事件の「最高裁での確定」が和解の前提となるにしても、単年度審査の枠組みによる結論であることも念頭に置かれ、労働委員会命令や司法判断で認定されている事実にも着目され、昭和40年代の従業員管理に象徴される企業活動の「負の遺産」の清算に向け、新年早い時期での全面解決への英断と決裁を経営陣に重ねて強く要請する次第です。
経営リスクのマネジメント機能強化の視点からも、40年もの人権・差別争議の放置は許されない
今年も就職人気企業ランキング(2027年大学・大学院卒業予定)100社が発表されました。
明治グループは、かつては常に上位ランクの人気でしたが昨年は33位となり、さらに今年は44位まで後退しました。経営環境の厳しさは強まり、海外市場の現状や狭くなる国内市場などを背景に株価低迷の長期化も深刻で、経営リスクの軽減・回避に向けた取組みは避けられません。
40年争議を通して、全国展開してきた明治乳業争議団及び支援共闘会議の運動は、同時に、当事者企業のイメージとして広く定着しています。従って、異常な長期争議の全面解決は企業イメージ改善に直結するのです。松田社長、新年早々の決裁を心から重ねて強く要請します。
以上
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