11月活動レポート
(12月14日)


1.第96次座り込み行動 11月18日 12時〜13時

 都労委に残っている39事件は、「併合」審査を最後まで抵抗してきた会社でしたが、委員会は審査の手続きとして残っている事件全てを「併合」して進めりとした指揮のもとで、10月29日におこなわれた会社側証人の主尋問と申立人側からの反対尋問をおこない全てが終了しました。委員会は事件の主張の整理をおこなう調査期日を12月6日に設定しました。この調査を機に争議終結に向けた運動が求められてきている中での第96次座り込みをおこないました。それぞれの訴えの動画をご視聴ください。

@進行・村山事務局長


 乳業御三家と言われた明治乳業、雪印乳業、森永乳業が激しい競争から大幅な人減らしと同時に3交代変則勤務が提起され、労働諸条件の低下をもたらすことに労働組合として受け入れない大合理化に反対運動が展開された。その運動を押さえることから職制機構を動員してインフォーマル組織が全国工場に一斉につくられ、それぞれの労働組合支部役員が会社の意のままに変質されていった。

【動画を視聴ください】
https://youtu.be/UYWo_xmK4Xk


A主催者挨拶 明治乳業争議支援共闘会議・松本悟議長

 川村社長が勲章を授与したその功績をもとに争議の話合い解決をしていただきたい。
11月に収支決算が報告されたが売上げは伸びているが利益が減少している。株価も減少し低迷し株主掲示板になんとかしろと多く投稿されている。
 10月1日から接種が開始されたmeijiseikaファルマが発売しているレプリコンワクチンの問題を社内から、「私たちは売りたくない!」告発本が16万部というベストセラーになっています。

【動画を視聴ください】
https://youtu.be/wg1j_LTrst8


BJHU(JAL争議団)・小栗純子さん

 明治乳業争議団と共にたたかってきていますが、私たちは納得いく解決を求めてたたかっています。明乳争議団の都労委審問を何度か傍聴することで明治乳業のひどい人権侵害の数々は、JALの中にも共通することもあります。
以下、・・・JALのたたかいを視聴ください。

【動画を視聴ください】
https://youtu.be/oLIaYNadyz0


C東京争議団(JCUKLM)・諏訪幸雄事務局長

 一人の首切りも一切の差別も許さない一点で共同してたたかって62年を積み重ね、12月に第63回の総会を準備しています。長い歴史の中で数多くの事件の解決を見てきましたが、特に明乳争議は日本一長い争議となっています。都労委の流れから来春にはなんとしても解決を作り上げるためにも東京争議団として奮闘していきたい。

【動画を視聴ください】
https://youtu.be/SmYKih9esvM


Dお礼と決意・松下秀孝副団長

 11月の座り込み重要な局面を迎えての行動になってきました。第3次事件と云われている都労委に残っている39事件の審査も10月29日で全てが終了しました。

【動画を視聴ください】
https://youtu.be/tFD7m9y-4dc



2.明治グループ役員宅訪問 11月24日
 都労委残存39事件の審査が会社側証人の主尋問に対し、申立人側の反対尋問をおこない10月29日に全て終了しました。同時に、都労委は双方の主張の整理と今後の進行について「調査期日」を設定する審査指揮にもとづいて、12月6日に設定されたことをうけての訪問活動になりました。
 事件当事者である株式会社明治(旧明治乳業)の松田克也社長宅は、家族ともどもお留守の様子でした。(社長自ら居留守は使わないよと公言。これまで4回お会いしています)
 親会社の明治ホールディングスの川村和夫社長(株式会社明治出身)宅は、インターフォンへの対応は一切ナシを貫いています。
 市川工場で共にしていた明治HD相談役・名誉顧問の浅野茂太郎氏宅は、インターフォンに奥さんが応対していただいていますが、直接お話しする機会がなく「要請書」はポストに入れてきています。
 明治HD相談役・名誉顧問の中山悠氏宅では、この間、3年近く毎月奥様とお話しができていましたが、5月の訪問時にブルガリア名誉大使の任が終了したため会社とは一切関係がなくなりました。とお話しがありました。その後も毎月訪問させていただいてきましたが、11月の訪問時に奥様の方から少々問題が生じましたので、12月からは「要請書」は郵送で届けることを検討しています。


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