「戸田支援する会」を敵視する明治乳業関東工場!(埼玉県)
(2月25日

 全国都労委事件の当事者4名が働いてきた関東工場(旧戸田橋工場)に対し、2月25日、支援する戸田の会主催で、お昼12時から13時までの時間に宣伝と申し入れを行いました。この日は、春一番が吹く暖かい天候に恵まれ、工場前の荒川土手に24団体54名が参加ご支援をいただきました。
 工場はすでに、ヘルメットにマスクを付けた社員16〜17名が門前にバリケードを張って待機している異常なまでの対応が強烈でした。

 支援する会吉田さんの司会で紹介された主催者田中議長は、全国事件は申立てて16年の長い闘いになっている。市川事件では、裁判所が和解を示し話し合いの解決を求めたのに対し、会社は断固としてこれに応えず誠意なく今日に至っている。
 明治乳業は非正規労働者が40%も占めている(明治Gで41%)。この様な無権利状態の生産現場で若き21歳の臨時女性労働者が、昨年5月この工場で、機械に押しつぶされる痛ましい死亡災害が発生した。差別なく安全で働きやすい職場を求めてきた労働者を、反省のないまま、このまま差別を続けていくのか。事業再編その前に、この争議を解決すべき社会的責任があると強調したうえで、是非、人ごとの事でなく自分のこととして考えていただければ幸いですと社員へ呼びかけました。

 支援者から、埼労連事務局次長・江口さん、戸田地区労議長・横田さん、支援共闘会議事務局次長・土井さん、関東工場OB・新野さん、日本共産党戸田市議団団長・望月さん、食品一般ユニオン委員長・松下さんなど等の皆さんから激励と連帯をいただき、全国争議団・小関団長から経営統合から事業再編における問題、1960年代から争議を抱え、不正や不祥事が絶えない異常な企業体質であることを告発。最後に4名を代表して杉山さんが、この間、皆さんに支えられ頑張ってこられた、一日も早い解決のためにあらゆる努力をしていくのでご支援をお願いしたいと決意表明をしました。

五十嵐さんの音頭でシュプレイヒコール
明治乳業は食の安全を守れ! 労働災害をなくせ! 安心して働ける職場をつくれ!争議解決を決断せよ! 事業再編での労働者へ不利益扱いはするな!
団結して頑張ろうと工場、地域へ轟かせました。

 尚、工場に対し要請を行いましたが、要請書を受け取ることはできませんとの言葉を繰り返すだけ、この不誠実な対応をさせた管理者を許すことはできません。(要請書


支援する会吉田さんの司会で行動開始


市民と共に闘う決意を、戸田地区労・横田議長


明乳商品を愛する、支援共闘会議・土井事務局次長


組合へ加入紹介する、食品一般ユニオン・松下委員長


要請を拒否する社員バリケード

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